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隙間時間
 ずっと会社に出てきているので
いよいよ曜日感覚がなくなってきた。
テレビで見たイギリス海軍のように
航海に出て曜日がわからなくならないように
(いまでもそうか定かではないが。)
木曜日の食事はカレーにでもしようか。

でも、
多忙だ多忙だと言っていては、
何もできないし、進歩もない。
それにぼくの多忙なんて、たかが知れている。
そんなときは、隙間時間の使い方がものを言う。

しゃべる隙間の時間なんかあらへんでえ。
(大木こだまひびき談)

昨日は9時半からの打ち合わせの前に春日井の弥勒山へ。
往復1時間半。
しばらく遠ざかっていたハイキング。
頂上の日の出には間に合わなかったけど
とても気持ちが良かった。


実は目標として
2〜3kmでいいから毎朝ランニングをしよう!
と、ずいぶん前から思っているけど
あれこれ言い訳ばかりが頭に浮かんで実現していない。

今も、今年こそは・・・・・と思っているけど。

| 登山 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
御嶽山
 夏山、冬山、山スキー、沢登り・・・
御嶽山は四季を通じて、毎年一度は訪れ
一番たくさん登った山だ。

数年前、近いうちに7,000m級の山に登ろうと思っていたときには
高所になれるためにも
毎月、必ず走って登っていたこともある。
残念ながら、未だに7,000mは実現していないけど。

爆発当日は、恐らく快晴で
山頂付近の登山者は見渡す限りの
高い空と3,000m級の独立峰ならではの360°遮るもののない
景色に感動していたに違いない。

それが一瞬にしてこの惨状だ。
現場に居合わせた人たちは
言葉に表すことができない恐怖を味わった。

これから御嶽山はどうなるのだろう。
再び、我々を受け入れてくれるときが来るのだろうか。

事故に遭われた方々の
ご冥福を心よりお祈りします。

今日(10月2日)も
小牧の上空ではまだ薄暗い早朝から
御嶽方面へ向かうと思われるヘリコプターの爆音がしている。
| 登山 | 14:06 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
弥勒山へ
 来る7月26日は、同級生の富士山乱入大登山隊遠征日。
ぼくは登山隊長であるけど、当日は参加しない。
それまでに、隊員諸氏の鬼トレーナーをする。
11日は、春日井の弥勒山。
入門はいつもここからだ。
みなさん、58か59歳。
まずは、富士山に登ろう!と決心したことに感心する。
新しいことを始める気持ちは大切にしたいですね。



この弥勒山、よく考えれば、小学生が遠足で登るような山だ。
ところが、頂上に着くと、
しっかりしたウエアと道具を身にまとった
中高年を中心にした(自分もその一人)人たちで溢れている。
人生、年月を重ねると、元に戻って行くのだなあと
しみじみ思ったステキで楽しい一日でした。

| 登山 | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
御嶽へ 後書き
 いいことも、良くないことも
近頃、中高年の登山が話題になることが多い。

我々、御嶽大登山隊もまさに中高年であるが、
では、中年か高年かどっちだ?


明確な定義はないようだ。
たとえば、以下のような区分がある。
幼年期0 - 5歳
少年期6 - 14歳
青年期15 - 24歳
壮年期25 - 44歳
中年期45 - 64歳
高年期65歳
なるほど、我々は中年後期か。

中高年を自ら認めたくない、
と言う気持ちもわからぬでもないが
気持ちは青年!と意気込んでも、
体力の低下だけは、どうしようもない。
いつの間にか遠近両用メガネ。
いつの間にかどっこいしょが多くなる。
いつの間にか常備薬や増えている。
いつの間にか愚痴っぽい・・・・・・

いっそ、自らの年齢を素直に受け入れたほうが
人生は充実するのではないかと思う。

| 登山 | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
御嶽へ2
 今回の山行はソロではない。
同級生グループの「富士山乱入登山隊」のトレーニングなのだ。
他のメンバーは、近くのおんたけ休暇村に宿泊して
朝6:00、ここ田ノ原駐車場に集合だ。
総勢12名の大登山隊。リーダーはワタクシ。
ゆっくりでもいいから、全員が頂上に立って欲しい。

スローペースで出発。
ほとんどが3,000m初体験。
みなさんそれぞれトレーニングをしてこの日を迎えた。
それにしてもよくしゃべる。
この登山隊に静寂はない。それも楽しい。
何と言っても10代からの知り合いだからして。
実らぬ恋の相手もいたりして。


さすがに、頂上に近づく頃には会話も減ってくる。
さあ、あと少し。がんばろう。



この「がんばろう」という言葉がくせ者で
バテて一歩も足が前に出ないときに
さあ、もう少しだ!がんばれ!
と言われても出ないものは出ない。
こちらもこれ以上ないくらいがんばっているのに
余計なお世話だ。と思うのが関の山。
人を励ますのは難しい。

でも、みんながんばった!
梅雨時とは思えないすばらしい天気の中で
無事、頂上に着いた。


この顔を見ればわかる。登山は楽しいのだ。


| 登山 | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
御嶽へ1
 29日のクリエーターズクラブ40周年記念パーティーを
途中で失礼して、御嶽山へ出発。
翌日の行動食を仕入れ、車に乗り込んだのは20:30。
23:00、標高2,190mの田ノ原駐車場に到着。
遊びの往路は多少疲れていても睡魔はやって来ない。
復路は10分も持たないのにね。
いつまでたっても、遠足前の子どもと同じだな。

前日の雨が空気中の埃を落としてくれたのだろう
星座ではそれしかわからない北斗七星、
そして何年ぶりに見るのだろう天の川。
澄み渡った空には満天の星。

さあ、テントを張ってビール片手にゆっくり過ごそうと思いきや、
テントの本体がない!違う袋を持ってきた!
このひとときをかなり前から楽しみにしていたのに
なんてこった、パンナコッタ!
早速、レガシィの後部座席を倒して車中泊仕様に。


一人だけの酒宴の準備ができれば静寂の世界。
Sound of Silence
♪hello darkness my old friend……

しかし、しかしである。

ここには何回も来ているが
必ず1台はいるエンジンかけっぱなしの車中泊。
しかも、駐車場の真ん中。最悪。

腹を立てても何も解決はしない。
だから、シュラフに入る。

4:30に起床。
見渡す限りの雲海。
天の川も含め、こんな景色は何年ぶりだろう。
日の出に思わず手を合わせた。



つづく。

| 登山 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三浦雄一郎さん2
 今ほど海外遠征隊が多くなかった頃
企業を回って資金集めをすることは
高度成長期でもあって、
それほど大変ではなかったという。

ところが、いよいよ地球上に白紙の地域が減少し
(ほとんどなくなった?)
大抵のことでは話題にならなくなり、
エベレストに登ったくらいでは
マスコミに登場することもない今、
そう簡単には資金を集めることはできなくなった。

では冒険のプロはどうするか。
スポンサーをつけ、広告、講演会、ツアーガイド、
製品アドバイザーなどの契約を結び資金を得る。

先日の週刊文春に三浦雄一郎さんの記事が載っていた。
エベレスト登頂資金が1億5千万円。
果たしてこれを登頂成功と言っていいのか。
といった批判的な内容である。

また、同時期にヒマラヤの世界7位の高峰・ダウラギリで
遭難した河野千鶴子さんの資金が200万円であったことが
比較されるように語られていた。

三浦さんがプロであること、年齢などを考えれば
普通の遠征隊よりは装備などに多大な費用が必要だ。
目標のために資金を調達し、
成し遂げたことはすばらしいことだ。
いくら使おうと、批判すべきことではないと思う。

未踏の地に行くとか、初登頂とか
これからも、いろんな人がいろんなところへ
冒険に出かけるだろう。

ぎりぎりまで切り詰めての旅も冒険であり
そうではない方法もある。
どちらも夢に向かって行動していることには相違はない。

ただし、若い人は前者を選んで欲しいけど。

| 登山 | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伊吹山登山隊
 同級生のある宴席で、この夏に富士山に登ろう!
ということになって、2013富士山乱入大登山隊が結成された。
1955,56年生まれの羊猿年の隊員数約10名。
ワタクシが隊長。近頃実行委員長とか隊長になることが多い。
みなさん期待していただいて光栄である。
が、
それほどの実力もないのが実情です。ずびばぜん。

いきなり行っても登れないのが富士山。
特に中高年は事前のトレーニングは必須。
第一、失敗したからまた今度・・・
なんてことは、残りの人生を考えると簡単にできることではない。
3月下旬に春日井の弥勒山に始まり、
今回、6月2日は滋賀県最高峰、標高1,377mの伊吹山。

ふもとの駐車場の標高は約200mだから
高低差は1,177m。往復約6時間の行程だ。
富士山と同じように独立峰だから、
樹林帯をひたすら歩き続けるルートと違って
登山道からの琵琶湖が眼下に見える見晴らしはすばらしい。

このように、草原の中を登っていく。





上部ではやや傾斜もきつくなって疲れが出始める。
そして頂上。


梅雨で天候が心配されたが、
雨も降らず、直射日光も薄い雲に遮られ、いい登山日和だ。

振り返り、登頂成功をかみしめる隊員。




登山の入門者ばかりのメンバーの下山後は
翌日の筋肉痛の話題で大いに盛り上がる。

そういえば登山中も健康ネタが多かったなあ。

次回は御嶽山。いよいよ3,000mに挑戦!

| 登山 | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三浦雄一郎さんエベレスト登頂
 80歳の体力も8850mの環境も
経験したことがないので
それらがどれほど過酷なことなのかはわからない。
自分の経験から想像しても知れているだろう。

80歳。今のぼくの23年後。
まず、その年で健康であるだろうか。
だいいち、生きているかどうかもわからない。

酸素の量が平地の3分の1の8850m。
わずか一歩進むのに膨大な体力が必要な世界。
ぼくはかつて6040mのピークに立ったことがあるが
本当に次の一歩を踏み出すことが大変で
そのために持ってきた一眼レフカメラを持つことも億劫で
アタックキャンプに置いて頂上に向かった。
頂上に立った満足感はあったが、
周りを見ればさらに高い頂がたくさんあった。
そこからさらに2800mも上の世界だ。
それ以上高いところはないのだ。

これから、宇宙へはお金を払えば行くことができる。
もはや冒険ではない。
エベレストも何千万の費用がかかるという。
ルートもすでにできている。
世界中からの公募の登山隊もある。
地球上にはすでに冒険といえるフィールドはないという意見もある。

しかし、お金だけでは解決できないことも多い。

三浦さんの快挙は十分に冒険だと思う。

| 登山 | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
最低の山
 日本一低い山は大阪の標高4.53mの天保山だが、
これは江戸時代に人工的に作られた。
では自然の山で日本一低い山といえば
徳島市方上町にある弁天山で標高は6.1m。
登山に要する時間は十数秒。
低くてもまわりに遮るものがないので見晴らしはいい。

山頂にある厳島神社の宮司、山下釈道さんは
弁天山の保存と広報に努められている。
その考え方が実にユニークだ。

山下さんが宮司に就いた1996年、
観光資源として地域おこしにつなぐことを考えたが
「最低の山」ではイメージが悪い、恥さらしだと
当初、地元では反対意見が多かった。

そこで、見方を変えた。
「最低」とはこれ以上低いところはない。
あとは上がっていくだけで実に縁起がいい。
さらに、今まで登山者の遭難はない。
当たり前だが、これも縁起がいい。

参道も整備し、「日本一低い自然の山」として広報活動をはじめ
県内外から参拝者が訪れるようになった。
「安心、安全であとは上がっていくだけ」という縁起の良さから
結婚式や七五三の儀式を行う人たちも出てきた。
さらに登山者も訪れるようになり
日本一高い富士山とセットで登頂する人も少なくない。
そして、登山証明書も10円で発行してもらえる。

これからは、「低山サミット」なども試み
「低山ブーム」が訪れるよう挑戦したいとのこと。

以上、3月22日付日経新聞より。


見方を変えるだけで可能性は無限にあるということですね。
| 登山 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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