作家の高橋源一郎さんはものを書くときには 明かりを消して手元だけが見えるようにしているそうだ。
するとまわりが気にならず、 自分の内側がよく見えてくるとのこと。
なるほど、これは集中できるかもしれない。 昼間のときは
雨戸を閉めきってしなければなりませんね。
1月27日8:00NHKラジオ「すっぴん」にて